2010年4月13日
王者が敗れた日。
2010年4月13日 投稿者:永田睦子 カテゴリ:JBL
3連敗でFINALを終えたアイシン。
「信じられない」
バスケットボール関係者の誰かが、この事を予想できただろうか?
「いくらなんでもアイシンがこのまま黙ってるわけがない」
そう思いつつ、FINALが終わってしまった。
レギュラーシーズン、ぶっちぎりの1位。
その成績が嘘のような結果。
ワタシはレギュラーシーズンのアイシンの試合を
あまり見ていないのでなんとも言えませんが
多分、こういった状況で試合するのは初めてだったのでは?
追いつかれて、リードを奪われ…
そこからの集中力が、欠けていた。
誰もがイライラし、TOを連発。
こんな王者の姿は、誰も想像しなかっただろう。
game3、「アイシンの時間」は確かにあった。
誰もが「勝ち」に向かい
チームがひとつになった、そんな時間。
バスケットの試合は流れがあって、
その流れはずっと同じチームにはいかない。
「流れ」をうまくものにし、ゲームを制した栃木と
「流れ」をつかめないまま、終わってしまったアイシン。
表彰式の後、すぐさま銀メダルを外している選手がいた。
悔しい、こんなはずじゃない、もっとできたはず…
後悔の念がそうさせたのか?
プライドがそうさせたのか?
それは誰にもわからない。
それがわかるのは
銀色のメダルをもらった彼らだけだ。