2007年12月9日
久々に会った藤川投手に人間的成長を見た!
2007年12月9日 投稿者:福家雅明 カテゴリ:阪神タイガース
1999年、阪神タイガースは低迷を脱出するために
日本人監督としては始めて「阪神タイガースOB以外の監督を就任させた」
名将:野村克也監督であった。
その年のドラフトは「夏の甲子園決勝でノーヒット・ノーラン」をやって
のけた「怪物:松阪大輔投手」争奪戦が繰り広げられたが
横浜にしか行かないと言った松阪投手が「西武ライオンズ」に入団!
我が阪神タイガースは「その年の高校生ドラフトを松阪世代」と言われた
高校卒ルーキーの「藤川球児投手をドラフト1位」で指名した。
今の阪神タイガースの「松阪世代の投手」は
藤川投手をはじめ「久保田投手・江草投手・杉山投手・橋本健太郎投手」
と1軍で活躍する投手が1番多い世代である。
藤川投手とは、入団1年目から「スカイAファーム中継」で話すようになり
毎年ケガをして伸び悩む中
「絶対に1軍で活躍出来る真っ直ぐ!性格やから」とよく励ましていた。
高校生ルーキー時代から「頭のいい子・回転の速い子」と思っていましたが
今や日本を代表する「ストッパーに成長!」して
ヒーローインタビューとか番組出演の受け答えを聞くたびに
本当に「コメントが上手!上下関係を分かっている投手」と思っていましたが
久々に「藤川球児投手」と番組のインタビューで会う事に
なったのですが、インタビュー時間がずれて
「球児投手が10分ほど待つ状態」になっていたのに
「福家さん、大丈夫ですよ!」と笑顔で待っていてくれた。
星野ジャパンで大変な試合をやって来て「毎日取材・取材」と本当に忙しい中
その一言で番組スタッフにも阪神タイガース広報にも気遣う心配り
「ピッチングもそうだが、人間的に大きくなった」と思った。
また、話の中「星野ジャパンでの上原投手との出会い、今年亡くなった
稲尾氏と出会い!僕自身本当にいろんな人と出会って刺激・影響を受け
野球以外にも勉強出来ています。」と話してくれて
稲尾さんが昔、大エース時にでも誰と接するときでもやさしく話される事から
「実るほど、頭を垂れる、稲穂(稲尾)かな!」
と言われてた
その「鉄腕2世」を受け継ぐ球児投手も本当に日本を代表する投手となっても
奢らず・威張らず
「人間としての成長とピッチングの成長を」見せてくれているのが
本当にうれしかった。