2010年2月9日
ハリケーン
大阪ハリケーン2010まで後2日。
ここまでディック東郷戦の為に自分を追い込んできたが
どれだけ練習と試合を重ねても不安や恐怖…
いろいろな思いがプレッシャーとなって日に日に重くのしかかってくる。
だがプレッシャーはみんなの期待であり
それは自分の最大の力になる。
自分は一人で戦うわけではない。
大阪プロレスの選手、スタッフ、そして応援してくれている皆さん。
みんなの代表としてリングに上がり
みんなと共に戦う。
人それぞれ悩みや不安を抱えている。
『自分がディック東郷に勝てるのか?』
『自分がハリケーンのメインのリングに立っていいのか?』
『自分よりもっと相応しい選手がいるんじゃないのか?』
何度も考え
悩み
自分だけが苦しい思いをしていると思っていた。
そうではない
みんな日々戦っているのだ
みんな日々何かと戦い苦しい思いをしている
みんな辛いはずなのに…
みんな自分の勝利を信じ
応援してくれている。
昔プロレスラーは
『選ばれし者』
しかなれないと言われていた。
自分は
『選ばれし者』
なのだろうか?
時代は変わり今は昔に比べてプロレスラーになるハードルが低くなっているのは確かだ。
自分が子供の頃に憧れたプロレスラー
今の自分をみて
『プロレスラーになりたい』
憧れる子供はいるのだろうか?
考えたらきりがないが…
みんなが応援してくれているということは
自分は
『みんなが選んでくれた者』
なんだろう。
みんなが自分をハリケーンのリングに導いてくれた。
期待を裏切るわけにはいかない。
みんなの声援を力に変え
そして
自分の全ての気持ちを
ハリケーンのリングで爆発させる。
