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2023/11/17 新着情報
第54回明治神宮野球大会・第1日見どころ!
第54回明治神宮野球大会・第1日(11/15)
スカイAでは第1日PART1を11/22(水) 午後8:00、PART2を11/23(木) 午後8:00より録画放送!

【熊本国府vs関東第一】
熊本国府・坂井理人(2年)、関東第一・坂井遼(2年)の同姓エース対決に注目。
熊本国府の坂井は九州大会で3試合22回1/3を投げて奪三振5と打たせて取るピッチングが持ち味。左サイドの植田鳳暉(2年)がリリーフで控える。
関東第一の坂井は東京大会決勝で完投。6試合で防御率1.76と安定感したピッチングを見せた。両チームの打線が相手エースをどのように攻略するかがポイントになりそう。
 
【星稜vs広陵】
両校は2018年以来の神宮大会での対戦。当時は星稜の奥川恭伸投手(ヤクルト)、広陵では来秋ドラフト候補の宗山塁選手(明治大)らが出場していた。
今夏の甲子園で3回戦まで進出した広陵は、エース髙尾響投手(2年)が絶対的な柱。中国大会は3試合24イニングを投げ、奪った三振は27。最速147キロの直球を誇り、来年注目の投手になりそう。女房役の捕手・只石貫太(2年)が経験豊富なリードで支える。
星稜も夏の甲子園出場校。エース左腕・佐宗翼(2年)は北信越大会こそ体調不良で準決勝以降の登板だったが、最速141キロの直球を中心に変化球も豊富。右本格派の道本想(1年)も控える。
 
【大阪商業大学vs日本文理大学】
大阪商業大学はエースで主将の上田大河投手(4年)が西武からドラフト2位指名された。関西代表決定戦では、左のエース高太一(4年/広島2位指名)をケガで欠く中で3試合に登板。第2代表決定戦では関西大学を2点に抑え完投した。
日本文理大学は九州代表決定戦決勝で逆転勝ちし出場を勝ち取った。3番の東門寿哉(4年)が代表決定戦3試合で打率.538。「東門(あがりじょう)に回せ」がチームの合言葉。打倒上田なるかに注目だ。
 
【日本体育大学vs中部学院大学】
日本体育大学は箱山優(3年)、寺西成騎(3年)の2枚看板が安定。寺西は12月の大学日本代表候補合宿に選ばれている。打線は3番の門馬功(2年)が関東代表決定戦で打率.500と打ちまくりMVPを獲得した。リーグ戦、代表決定戦とDHで起用されていたが、神宮ではDH制がないため、一塁手で起用される見込みだ。
中部学院大学は右腕・宮島拓斗(3年)が主戦。興國高では最後の夏に背番号16の控え投手だったが、大学で成長を遂げた。リリーフの冷水秀輔投手は北陸・東海代表決定戦2試合を無失点に抑え、MVPを獲得。弟の孝輔投手は近畿大会ベスト4の耐久高校のエースで、来春のセンバツ出場が有力となっている。

(スポーツライター・松倉雄太)
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