2009年7月18日
全英オープン
2009年7月18日 投稿者:加瀬征弘 カテゴリ:ゴルフ
「今日は寝不足」という人も
多いかもしれませんね。
「全英オープン」を
私も最後まで
見てしまいました・・・
見ている最中に
知人から
メールが入りました。
曰く
「松岡修造氏、青木功氏はプレーが
全く見えていないのか?
別の画面の時に余計な話をする」
というものでした。
テレビ朝日は
石川遼、タイガーウッズ、ウェストウッドの組を
中心に中継をしていましたが
他の画面になることも
当然あります。
しかし、石川遼の組について歩いている
松岡氏、青木氏は
その中継画面を
見ることができないのです。
ベテランのテレビ朝日の森下アナは
「画面は10番ホールのトム・ワトソンです。」
というように
状況説明を綿密にしていましたが
これは
リポーターの2人に伝える意味も
あったのです。
が、「走って、
ボールの位置を確認して、
リポートをして、
また走って・・・」を繰り返す
リポーターは
そのすべての音声を
聞けているわけでは
ありません。
また
あるシーンを映しているときに
他のシーンは収録しておいて
その「あるシーン」が終わってから
「他のシーン」を
放送するケースもあります。
こうした場合も
画面が見られないリポーターが
「今のバンカーショットはうまかった」
とリポートをしても
「その画面がまだ
放送されていないというケース」も
出てくるのです。
通常の日本のトーナメント中継は
地上派は
たいてい後半の5ホールか6ホールの中継です。
リポーターも
歩く範囲がある程度限られ
映る映像も限られて、
連絡も密に取ることができます。
それに対し
イギリスからの衛星放送の
「全英オープン」は
1番から18番までの放送です。
これは、思っている以上に
大変なことなのです。
と、
答えました。
今回の中継でも
細かく気になる点が
あるかもしれませんが、
テレビ朝日のスタッフは
本当にゴルフの好きな精鋭が
そろっています。
青木氏、松岡氏も
まったく労力を惜しまない
リポートを入れてくれています。
あと2日、
「全英オープン」を
じっくり楽しみましょう!
