2007年11月4日エントリー一覧
大学スポーツの矛盾(全日本大学駅伝を見て思う事)
2007年11月4日 投稿者:加瀬征弘 カテゴリ:未分類
私は
東京生まれの東京育ちですが
関西に住んで20年あまり・・・
東京に住んでいる頃には
あまり疑問に思わなかった
大学スポーツの矛盾を
いくつか記します。
今日
「全日本大学駅伝」が
開催されました。
私も
かつては
中継ポイントで実況を担当しましたが
こちらは日本一を決める
全国大会です。
よく比較されますが
「箱根駅伝」は
関東学連に加盟している大学に参加資格がある
いわば「関東大会」です。
にもかかわらず
「箱根駅伝」は
大変に有名で
駅伝ランナーの大きな目標となっています。
ラグビーの「早明戦」には
学生時代 ずいぶん熱くなりましたが
「大学選手権」や「日本選手権」の方が
大きな試合であることは
確かですよね。
ついでに言いますと
私は「社会人ラグビー」の中継に
長い間携わってきたので
レベルの高い社会人の方が
注目されないことにも
矛盾を感じていました。
同様に野球の「早慶戦」も・・・
ここ数年は
早稲田、慶応が強いため
大いに早慶戦は盛り上がっていますが
私が学生時代の早稲田は
8度のリーグ戦の間に
一度も優勝することがなく
なぜ
この早慶戦を
一番最後にやるのだろうかと
疑問に思っていました。
あ!
早慶戦については
逆に 今は
「最後の戦いでよかった」
と
思っています。
「矛盾」とは言っても
歴史的背景などもあり
すぐに変わる事は
ないでしょうね。
それぞれいい面が
たくさんあることも確かですし・・・
