2010年8月2日
マー君の復活登板。
2010年8月2日 投稿者:ひらかたきょうこ カテゴリ:楽天イーグルス
昨日は、
マー君こと、田中将大投手の復活登板。
存在感といい、マウンドでの気力を前面に現す
投球スタイルといい、やっぱり田中投手の
オーラは違いますね。
高卒4年目を迎えている田中投手。
シーズン前から、チームトレーナーの関場さんは、
こう話していらっしゃいました。
「田中の体は、整形学的には問題ないのですが、
強いところと弱いところがまだバラバラ、、。
体幹と股関節に疲れが出やすいということろは
あります。
ただ、上体が強いのと体の反応が速いので
例え股関節が痛くても、上体と腕の力でカバーできる。
あとは、シーズンを通してできる体を作れれば
田中はもっと進化できるし、同じ力を維持できると
思うんですよね」
と、そして、関場トレーナーが比較していたのが
元西武ライオンズ(現メジャー・レッドソックス)の
松坂大輔投手です。
「松坂も、高卒4年目には怪我をして思うような結果が残せなかった。
(4年目右ヒジを故障して6勝2敗)
田中も4年目をクリアできれば、文句のないプロの体になって
いくと思います」
そんな4年目にやってきた田中投手の太ももの肉離れ。。
それでも、田中投手は順調にケアと調整を続け
調整登板なしに、昨日の先発を迎えました。
ケア中に、関場トレーナーにお話を伺うと・・
「本人にとっても、初めての怪我なので、慎重に調整を
続けていますが、思った以上に回復が早い」
と、その潜在能力に驚いていました。
初めての怪我に、周囲の期待。。
無理をさせたくないというのが、一番大きな部分だと
思うんですが、、。
昨日、田中投手は見事復活登板を白星で飾り、
今季9勝目を挙げ、
『今年一番のバランスで投げられました』
とのコメントを出しています。
恐るべき・・・。マー君。田中投手。
そのピッチングがチームの連敗を止め、
チームの力を呼び戻しました。。
ベンチで田中投手の前に座る、嶋捕手の充実した表情を見るにつけ、
田中投手の状態の良さを感じずにはいられなかったのは、
私だけではないでしょう。。
「今シーズンを乗り切れれば、プロの体になる」
春のキャンプ前の右足首捻挫、
シーズン中の太ももの怪我。。
それさえも乗り越えて勝ち星を重ねる田中投手は、
やはり、ただものではないんだと感じた
昨日の試合でした。
楽天イーグルス、単独最下位ではありますが、
チームの浮上とともに、田中投手の好投を今後もご期待ください☆
ひらかたきょうこ。
7月は、高校野球・東西東京大会の取材に追われており、
更新が遅くなり、すみませんでした。
今後も頑張ります☆☆☆
