2009年12月4日
あうんの呼吸
2009年12月4日 投稿者:小西綾子 カテゴリ:Xリーグ
11月22日に長居球技場で行われたもうひとつの試合。
パナソニック電工インパルスVSオービックシーガルズ。
過去5年で4回対戦。しかも全て接戦というこのカード。
ちなみに昨年も一昨年も長居球技場で行われ、パナソニック電工が勝利。
そして今年も。
接戦の末、23対20でパナソニック電工が勝利しました。
そのなかで印象的だったこと。
それはQB高田選手からWR長谷川選手へのタッチダウンパス。
試合後のインタビューでも触れましたが、あのプレーはあの二人にしかできないようなプレーなんだとか。
難しいことは私にはよくわからないのでここでは簡単な説明になってしまいますが・・・
長谷川選手はプレーに入ったとき瞬間的に『あ、鉄男はアレをやろうとしているな』と感じとって動いたんだそうです。
そういえばオービックの時本コーチが試合前日に話していたんですが。
『ただでさえ(高田)鉄男は型にはまらないQBなのに、その上(長谷川)昌泳との、普通では予想もできないような形の、“あうんの呼吸”のプレーがある。それがおそろしい』
時本コーチがおっしゃっていたのはまさにコレだったんですね。
長谷川選手いわく『アフターのなかでこうやったらどう?みたいな感じで生まれたプレー。もちろん練習はしてきましたけど』とのことでした。
フットボールが大好きだからこそ、心底楽しんでいるからこそ、そして長年の信頼関係があるからこそ生まれたプレーがここぞという場面で出たパナソニック電工。
ファイナルステージはJXBの再戦、鹿島ディアーズとの対戦です。
