2009年8月25日
第23回!植木大輔選手NDJB編!
2009年8月25日 投稿者:小西綾子 カテゴリ:輝く選手タチ!
気づけばノートルダムジャパンボウル(NDJB)から1ヶ月。そして秋のシーズン開幕までおよそ1週間。早いものですね。
輝く選手タチ、第23回はNDJB、ハードタックルで観客を魅了した
植木大輔選手(富士通フロンティアーズ)です。
植木選手はこのコーナー2回目の登場ということで、今回は私からの紹介ではなく、ご本人からNDJBの感想と秋シーズンへの意気込みを文章でいただきました!!
それではどーぞ。

(写真はNDJBの後、東京ドーム出口にて)
NDJB戦はご存知の通り、JAPANの課題を突きつけられた試合でした。
アメリカ人と対決したのは、05年AF2のサンディエゴのチームと対決した時以来。
あの時はWRのスピードに翻弄された思い出があり、そしてND戦ではパワーを。
試合前の緊張感は国内の試合で感じるのとは質が違いました。
徐々に緊張が増し、入場する頃にはワクワクに変わり、フィールドに立つ頃には「全てが上手くいく、問題ない」と腹をくくって1stプレイに望みます。
一連の流れに変化はありませんでした。
ただ、国内では「試合の勝敗に」。ND戦では「体の無事に」。
不安 → 緊張が訪れる事以外は。
160cm台の選手が、アメリカ人を1on1で倒す。そんな体格のハンデを吹き飛ばすプレイを魅せたければ、それ相応の覚悟が必要です。うまく行く事ばかりじゃないですから。
大怪我をするかもしれない。骨が折れるかもしれない。・・・・
腹をくくる。熱さと冷静さのちょうどいい所の状態をキープして試合に挑むわけです。
毎試合、前日から吐きそうな程緊張してた大学一年生の頃を思い出しました。
覚悟を持って挑んだという意味では、一発タックルで刺せたことは良かったなと思います。
個人的には、良いプレイ、悪いプレイの原因は、普段の練習や試合で出る原因と同じでした。
なので、ND戦で出た課題はそのままチームの練習で克服するものですし、秋シーズンで魅せる事が出来れば、次回の対決のチャンスにも活かせるものだと思います。
JAPANのユニフォームを着て戦った1日は、結果以上に「生きてる」実感を感じる濃い1日でした。
秋は、誰かに求めるのではなく、見てる人がゾクゾクするようなプレーを僕自身が魅せていきたいと思います。
植木選手、ありがとうございました!!
NDJBのハードタックルはみていてゾクゾクしました!
植木選手らしい気持ちのこもったプレーを秋も楽しみにしています。
開幕戦は9月2日(水)富士通VSIBM@東京ドーム。
19時キックオフです!!
