2009年7月2日
カナダ戦ダイジェスト !
2009年7月2日 投稿者:小西綾子 カテゴリ:JAPAN
[文章:岩本アナ、写真Iプロデューサー]
残念…。
本当に惜しい試合でした。
「よし!勝った!!」と思ったんですが…
準決勝は日本が先制します。
第1Q最初のシリーズで65ydsのビッグドライブ!
最後はTE平山(関大)へのパスが決まり7竏窒O!
しかしさすがはカナダ。
こちらも負けじと直後のOFFで70yds近いロングドライブ。
7竏窒Vの同点で1Qは終了しました。
第2Qも先に点をとったのは日本。
DB栗田(日大)のパントブロックで得たチャンスをRB井上(大産大高)のTDランにつなげます。
これで14竏窒V。
カナダも黙ってはいません。
直後のシリーズで同点に追いつかれ、さらに前半終了間際、残り1分をきったところでQBに走られカナダ勝ち越し。
前半は14竏窒Q1。カナダのリードはわずか1TD分です。
後半はカナダペースでスタート。
大型ランナーをタックルしきれずに走られるケースが目立ち、力で押し切られTDを許してしまいます。(14竏窒Q8)
嫌なムードが漂いましたが、ここから日本代表が強さをみせます。
第3Q残り3分をきったところでQB荒木(立命)からWR宜本(立命)へのTDパスがヒット!
カナダDEFがはじいたボールをエンドゾーンでキャッチするという集中力が光った1本で21竏窒Q8。
そして最終第4QカナダにFGを決められ24竏窒R1と引き離されるも試合終了まで残り6分49秒、
WR遠藤(日大)へのTDパスが決まり28竏窒R1。3点差に迫ります。
ゲームセットが迫り、何とかしたい日本。
自陣15ydsから始まる残り2分48秒のシリーズにかけます。
ここからのパスユニットはすごかった!!
QB荒木から宜本や遠藤に次々にパス成功!!
ついに残り1分27秒、宜本へのTDパスが決まり逆転!!!
35竏窒R1とします。
しかしカナダも粘ります。
自陣36ydsからのOFFで快調にゲインを重ね、残り15秒で逆転のTDパス。
最後もやはりタックルしきれずに許したTDでした。
勝負に“たら・れば”は禁物です。
しかし敢えて言わせてください。
『もし日本のリードが3点で2ミニッツにはいっていたら…』
今日の試合は最後日本のリードは“4点”。
つまり残り1分27秒でカナダはTDをとる必要がありました。
そう、FGでは追いつけなかったのです。
“開き直るカナダ。守りにはいった日本。”
私にはこういう心境が両チームに働いたかどうか正直わかりません。
ただこの“4点差”という要素が勝負を分けるポイントになったような気がしてなりません。
次はいよいよラストゲーム。
メキシコとの3位決定戦です。
★Iプロデューサーより★
今日の試合写真は画像が汚いですが、これはビデオカメラの画面を撮影したからです。デジカメで撮影する余裕のないほど一進一退の攻防が繰り広げられたということ。
もちろん映像では若きサムライフットボーラーがカナダを相手に奮戦している迫力あるシーンを、スカイA独自のカメラでバッチリとらえてますよ!
オンエアをチェックしてください!
